何年も続く腰痛が良くならない本当の理由

何年も続く腰痛が良くならない本当の理由

― 治療を受けているのに改善しない人に知ってほしいこと ―

目次

「もう何年も腰が痛いんです」

整体院でお話を聞いていると、
こうした言葉を本当によく耳にします。

  • 病院にも行った
  • マッサージも受けた
  • 湿布や痛み止めも試した
  • ストレッチも続けている

それでも、
良くなった気がしても、結局また痛くなる。

「年齢のせいでしょうか」
「もう一生付き合うしかないんですか」

そう感じてしまうのも無理はありません。

ですが、
何年も腰痛が続いている人には、
「ある共通した“見落とされやすい理由”」があります。


理由①「腰」だけを原因として見ている

腰が痛いと、どうしても「腰そのもの」に原因があると思いがちです。

  • 腰の筋肉が硬い
  • 腰椎がずれている
  • 腰に負担がかかっている

もちろん、それも間違いではありません。

ただし、
腰は“結果として痛くなっている場所”であることが非常に多いのです。

実際には、

  • 股関節の動きが悪い
  • 骨盤のバランスが崩れている
  • 背中や首の硬さを腰がかばっている

こうした状態が続いた結果、
最後に負担を引き受けているのが腰
というケースが少なくありません。

腰だけをケアしても改善しにくいのは、
このためです。


理由②「その場で楽になること」がゴールになっている

施術後に
「楽になりました!」
と感じることは、とても大切です。

ただ、
何年も腰痛が続いている場合、
その“楽さ”が数日〜1週間で戻ってしまうことも多いはずです。

これは、

  • 痛みを和らげること
  • 緊張を一時的に取ること

はできていても、
体の使い方やバランスそのものが変わっていない
可能性があります。

言い換えると、
「火を消している」のではなく
「煙を一時的に抑えている」状態です。


理由③ 日常生活で同じ負担を繰り返している

腰痛は、特別なケガがなくても起こります。

むしろ多いのは、

  • 座り方
  • 立ち方
  • 日常のクセ
  • 無意識の力み
  • 間違った体の使い方

こうした毎日の積み重ねです。

どれも、一つ一つは小さな負担でも、
何年も続けば、体は確実に歪みます。

そして体はとても正直なので、
限界が近づくと「痛み」という形で教えてくれます。


理由④「異常なし=問題なし」と思ってしまう

病院で
「レントゲンでは異常ありません」
と言われると、少し安心する反面、

「じゃあ、この痛みは何なんだろう」
と不安になる方も多いです。

レントゲンやMRIは、
骨の変形や明らかな異常を見つける検査です。

一方で、

  • 関節の動き
  • 筋肉や筋膜の緊張
  • 体全体のバランス

こうした部分は、
画像には全く映りません。

異常がない=問題がない
というわけではないのです。


何年も続く腰痛に必要なのは「視点を変えること」

長く続く腰痛ほど、
「強い施術」や「特別な治療」を探してしまいがちです。

ですが本当に大切なのは、

  • なぜ腰に負担が集中しているのか
  • 体全体がどう使われているのか
  • どこが代わりに頑張りすぎているのか

こうした視点で体を見ることです。

腰だけを見るのではなく、
体を一つのつながりとして見る。

それだけで、
「なぜ今まで良くならなかったのか」が
見えてくることも少なくありません。


この機会に「整体という選択肢」も知っておいてください

何年も腰痛が続くと、
「もう仕方ない」
と諦めてしまいそうになります。

ただ、
病院とは違う視点で体を確認する方法がある
ということも、知っておいてください。

整体では、

  • 体のバランス
  • 関節の動き
  • 日常動作のクセ

といった、
検査では分かりにくい部分を丁寧に見ていきます。


「何年も続いている腰痛の理由を一度整理してみたい」
そう感じたときには、
整体という選択肢を試してみてはいかがでしょうか?。

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